遭遇出来たのは単発1本のみ 例年なら例え潮が悪くとも 2-3回は大きな群れに遭遇するんだけど・・ 沖を回遊しているイルカのせいなのか 水温が高いからなのか しかし、ブリが回ってこないとはいえ魚影は濃いようで イシダイとヒラスズキはちょくちょく寄ってくる。 以前スジアラを見つけた辺りで なんとなく覗いた穴から顔を出したとき 目の前にヒラスズキが!! ああ、捌くのめんどくさいサイズだな・・ と思ったけれど、そこはさすが冬のヒラスズキ 夏に突いた個体と違い丸々と太った美味しそうな メタボ体型にロックオンして突いて殺生 水温:18℃ 透明度:10m程度(やや白濁り) ヒラスズキ 70cm強 これでBは逃れたので あとはイシダイでもと思い寄せてみるが なかなか寄り切らないシャイなイシダイ達 やっぱりよくスレてていまいち寄りきらない やや遠いながらも2・3回チャンスがあったが全部空振り・・ スレさせただけでした。 徐々に流れも強くなりフロートに通したヒラスズキが まるでパラシュートアンカーのように引っ張る・・ そんなことも重なり、深場でワサワサしていた銀ワサを 水面までつれて帰ることをあきらめここでエキジット。 改めてフロートのハンディを感じた潜りでした。 はやくブリを獲りたいな・・ |
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でもフロートの存在はリスクを少しでも下げる意味では絶対必要やと思うYo |
もくば 2010/03/09 00:40 |
そう? |
さんせつこん 2010/03/10 14:51 |
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