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<<   作成日時 : 2007/09/16 11:44   >>

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南の海には台風
こんな日は瀬戸内海で潜りましょうか


瀬戸内海某海岸へ昼前に到着。このポイントは瀬戸内海ながら透明度が非常にいい・・・はずだったが時より降るにわか雨のせいか少し濁っている。それでも4〜5mほどは見えている。
ゆっくりと泳ぎだす。数回空潜りを繰り返す。すると・・・きた!・・お腹に・・・。ちょっと磯に上がりしばし、用をたす。右手左手の法則・・。


我慢してるときってどうして息がもたなくなるんでしょうね?
素潜りすると用をたしたくなるのはどうしてでしょうね?


出すもの出してすっきりして何気なくダイコン(ダイビングコンピューター)を見てみると時計表示のまま・・ダイビングモードがオフになっていた。モードをオンにして軽くなった体であらためて潜りだす。

魚影は濃い。
潜るたびにスズメダイの大きな群れが寄ってくる。数千匹はいるだろうか、この群れが動くたびに水中でゴーっと音がする。メバルも相変わらず多い。子アジも群れている。群れの奥をよく見てみると黒い陰・・クロダイだ。30〜60cmくらいのクロダイが10匹以上視界に入っては消えゆく。しかし、クロダイはあまり好きじゃないので寄せては見るもののスルーして徐々に岬の先端のほうをめざした。

先端につくと急に流れが速くなる。留まれないほどではないにしろ息を整えている合間にけっこう流される。水深7〜9m程度で何度か寄せて見るもののここでもやはりクロダイだらけ。しかも潮通しがいいので大型が多い。クロダイといえど60cm近くまで成長したのが寄ってくるとさすがに圧巻である。何度もぬぼーっと寄ってきてこちらに気づくとはっとした顔をして反転して逃げてゆく。魚に表情なんてないのは分かっているが、どうしても表情があるように思えてしまう。

どこを潜ってもクロダイだらけ、キジハタにはお目にかかれなくともせめてスズキくらいはと思っていたが見ることすら出来ず、時間もあまりないので諦めた。坊主で陸にあがるのも嫌なのでクロダイを一匹獲ってかえることに決めた。しかし、いざ獲ろうと思って寄せてみるとどうしても寄り切らない。さっきまでガンガン射程内に入ってきていたクロダイがなかなか寄ってこない。これが、魚には殺気が伝わるとゆうものなんだろうか・・同じように寄せているつもりなんだが寄せは奥が深い。

岸に戻りながらクロダイを寄せる。
水深8mほどのカケアガリの最下部で寄せてみる。後ろは砂泥底、底からカケアガリの上部を見つめる。スズメダイの群れの後ろから黒い大きな影・・寄ってきた。でかい。60cm程ありそうな年無しである。ゆっくり銛先を向ける。射程に入ると同時に発射!



スカッ!!





あ、外した・・
すぐにゴムを引きもう一回と思ったが時すでに遅し。逃げてゆくクロダイ・・・


しかし、落胆していたが何気なく横を向くとここにもクロダイが。50cmほどだろうかと考えるまもなくこれでいいやと銛を打ち込む。貫通しなかったものの胸鰭と鰓の間に刺さった。そしてこのまま無事回収。


クロダイ50弱(手メジャー)

画像


たかがチヌ一匹突いただけで長々と書いてしまった・・・

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